十四 瀧落
受方立居る所へ捕方より右の手にて胸ぐらを持ち、左の手にて受方の右の手首を持ち、右の手と
足とともに前へ引出す。又受方引返す処を乗り込て左の手を後の上帯へ掛ける。受方留る処を分
れる也。是にて互いに礼をする也。